2022.04.27

「最中」

「最中」本格始動

この度、本ブログサイト「最中」の本格的な運用を開始します。(2022 4/29)

これまでに他のサイト等で書いていた記事は本サイトにもそのままポストしていますが、なんせ一日にいっぺんにそれら複数をアップロードしたので、記事ごとの投稿日時や、表示の順番がおかしくなっています。ごめんなさい。

さて、この記事では「最中」がどんなサイトになっていくのか、どんな役割を担っていくのか、そういった今想定しているサイトの全貌についてざらりと記していこうと思います。

 

どんなことをポストしていくのか

まずこのサイトでインデックスする記事の内容についてですが、これはズバリ「村木瞬くんのワークアーカイブ」です。

僕はこれまで長く「一日の中にベストパフォーマンスを可能な限り持続させるにはどんな習慣・環境が必要か」というビッグイシューと向き合ってきた背景があります。

そして僕は今大学1年生なわけですが、最近になってようやくこの理想が実現できるようになってきたような感触を持つようになりました。習慣や環境についてひとしきりの整理がついた、ということです。

この「最中」は、そんな「理想を実現するために必要な要素」のひとつである、というのが僕の位置付けて、具体的には「仕事毎にその内容を記事にしてポストする習慣と、日頃のアウトプットをストックする環境」として、このサイトを活用していくべし、ということですね。

基本的には「こういうことをしました。次はこんなことをしていきます」といった「ワークのアーカイブ」として記事をストックしていくことを考えていて、他にも散文的にエッセイや試論を書いちゃ出しで投稿していくこともあると思います。

 

「最中」が必要な理由

僕は「締め切り」や「デジタル時計的な生き方」が嫌いです。つまるところは「思考や意識から一才の時間性を排除した状態」が、最も高いパフォーマンスで作業に集中できる、というわけです。

これは高校生の頃から日常のルーティンに向き合う過程で導き出されたひとつの習慣で、僕はどちらかといえば「アナログ時計的な生き方」が合っていると思っています。要するに「時間が前に進まず、円環を回り続けるような不変性の持続の中で生活をするスタイル」が僕にはピッタリだということで、「最中」が大切である理由はこれに該当します。

つまり、僕はずっと同じ紅茶を飲んでずっと同じ場所で同じように作業をし続けることを望んでいるわけですが、そこに「アウトプットだけはちゃんと積み重なっていく実感」を伴わなければ、高いパフォーマンスが持続しない、ということがあるためです。

「最中」にしっかり日頃取り組んだことを記事にして積み上げていくことで、時間の経過を意識せずとも、自身の前進を感じながら作業を継続することができる、そんなことを考えています。

また、もっと表層的なサイトを運用する理由として、落合陽一さんのnoteにひどく感銘を受けたことが挙がります。

僕はなんとなくお察しの通り、落合陽一さんのことが好きなんですけれども、彼のnoteにある記事の一覧を眺めた時に、彼のあらゆる活動がその一箇所にインデックスされていて、かつ各々に挿入されている写真によって、それらに全体的な統一感を覚えたんです。その時に「うわ、これ俺もやりたいんだけど」と感化されて、結果として晴れてこのサイトが出来上がったわけなんです。

 

サイト自体のブランドデザインについて

このサイトでは、前述したように「村木瞬の思考やアウトプットを、村木瞬の世界観でもって表現し、ストックする」ことを目指します。従って、本サイトのVIや随所に挿入されるイメージ等については、村木瞬のアート活動とも接続されて「村木瞬の為人ってこんな感じ?」がサイトを通じて感じ取れるようなものになっていくと思います。

noteは誰が書いても綺麗に記事が仕上がるような環境を用意した点が発明だったように考えているのですが、その一方で僕は、記事の内容や執筆者自身の世界観といったものに関係なく、すべての記事が画一的なデザインで表現されてしまうことに違和感も覚えます。

ですから、この「最中」では、今後複数の記事のスタイルを用意して、記事の内容や雰囲気によってビジュアルを変化させていくような意匠を志向していく予定です。

また、テキストのフォントスタイルや挿入する写真の色味等にもこだわって、できるだけサイトに自分の世界観や好みの雰囲気が宿るよう、こまめに開発・改善も進めていきます。

村木 瞬Shun Muraki
Web Designer

Neutral between linear and non-linear.

デジタルメディアのフォーマット
「Linear Native」について研究。

テーマは”リニアとノンリニアのニュートラル”