2021.09.27

表現メディアの融和実験

お久しぶりです。
村木瞬です。

 

しばらくぶりにブログを書こうというか、

書いて発信していかないと!

という意識が芽生えたので、
近況だったり考えていること、これからアクションに移すことなどを
自分の頭の整理も兼ねて書いていこうと思います。

 

 

https://shun-muraki.jp/blog/?p=451

 

一時期「Advance」というアクション(??)をしていた時があって、
それは何かというと、

毎日Webで面白い表現をして、その実装をブログで解説したり、
製作中に撮ったポッドキャストを埋め込んだりしながら記事を構成する、

 

記事の発信とWeb制作がセットになった、「×音声」要素があるアクションです。

 

これは今はもうやめてしまっていて、
というのもAdvanceの延長に「いや、こっちかもしれない」という気付きがあって、そっちに時間を割くようになったからです。

 

前置きが長くなってしまいましたが、
僕は2年ほど前から、こうやって

 

「Webでもっと面白いことできるって!!」

 

と叫び続けている人間なんです。

 

SWebデザインだったりプログラミングスキルをアプトプットしてポートフォリオにしたい人と、Webを無料で作りたい走り始めの企業をマッチングするサービス「SOSO」を頑張るところから始まり、AdvanceやSpillなど、「Webはもっと面白いコンテンツが増えるはずなんだけどなぁ」と、ずっとウェブウェブ言ってます。

 

https://soso.gift/

 

https://note.com/willbeceoofplin/n/n64d0075df1e3

 

そして、Webデザインの会社で半年ほどコーディングをメインに制作フローを学ばせてもらえたり、普通のクライアントワークをする中で、「お、これは面白いかもしれない!」というテーマに取り組みました。

それが「表現メディアの融和」です。

 

 

どうしたら動画と音声を、文字や写真に溶け込ませることができるか。

動画や音声はプラットフォームに留まって盛り上がっていますが、環境も整ってきたので、これからは「記事」でも動画や音声が積極的に活用されていくと思います。

 

 

文字と写真が主要メンバーである記事には「スクロール」というインタラクションがあります。動画や音声はリニアなコンテンツであるのに対し、記事はノンリニアです。この「リニアとノンリニアの調和」が一番難しかったのですが、試行錯誤を続けました。ちょっと盛って1年くらいこの「表現メディアの融和」をどうデザインするかに取り組んできました!

 

探し求めたのは、インタラクティブ動画よりもずっと賢いフォーマット。

そして生まれたのが「Narrative Web」です。

 

NWからFimsへ

「Narrative Web」だとちょっと長いので、僕はかっこよく「NW」と呼んでいますが、このフォーマットは「文字も写真も動画も音声も入るWebフォーマット」で、結構面白いことができます。

 

 

しくみは以下のように、通常であれば最初から最後までがリニアに再生される動画を、内容ごともしくはテロップの数・大きさを基準にガツガツ切っていきます。

 

https://youtu.be/6u4Zp7zItQM
https://youtu.be/ocWdHaLw1QU

 

特にYouTubeの動画などもスマホを縦にしたまま視聴する人が70%ほどいるそうなので、そう考えるとせっかくの下のスペースがガラ空きになっちゃうし、情報を上1/4くらいに集約することになるので、例えばテロップの容量は限られますし、写真などもめいいっぱいに広げて表示することができません。その上でスマホを縦にして再生されたらもうたまったもんじゃないと。

僕はコーポレートサイトがレスポンシブ対応(スマホ用・タブレット用・PC用と表示を切り分けて最適化すること)されるのがスタンダードなんだから、動画もレスポンシブ化しておかしくないと思ってます。

 

こんなイメージ

 

大元の動画素材以外は全部動画の外に出して、グラフィックスで書いてあげればいいのではないかと。結構言われてみれば「いや確かになんで動画に一生懸命詰め込もうとしてたんだろう」ってなりませんか?

これはホームページ、これは記事、これは動画、みたいなそういう境目も「つくる」という観点からすると必要ないんだと思ってます。

だいぶ荒い仕上がりですが、NWを実際に作ってみました。
位置だったり大きさがグシャグシャですが、一応ラップトップでもスマホでもご覧いただけます。
難点は読み込みの遅さ。(サーバーからストリーミング対応させないと厳しいみたい…)

https://fims.tokyo/article

 

僕はこのNWがだいぶアツい!!と思っていて、と言うのもこのNWを使うと、Webメディアとクリエーションがアップデートされると読んでいるからです。

これに伴って、僕はNWをすべてのクリエイターが活用できる記事の執筆ツール「Fims」を企画しています。(これが今の活動のメイン)

サービス自体開発の「k」も進んでいないのですが、「え、ありそう」と思ってもらえるように、クラウドファンディングから着想を得て、先にホームページを作りました。w
(スピード重視で走っていることもあって、まだラップトップでしかちゃんとみれない状況です。ごめんなさい!※タブレットを横にしてみると微妙に雰囲気は伝わる)

https://fims.tokyo/

 

https://youtu.be/Z6R9bEkrMeA

 

こっちの方がまとまってます!(Behance使いたかっただけだがいい感じになった)

https://www.behance.net/gallery/121899859/Fims-Product-Promotion-Video-Official-Website

動画編集をしながら、記事を書きながら、また動画を編集して、といった感じで動画編集と記事の執筆が一元化されたインターフェースで、結構面白そう!(個人的には喉から手が出るほどほしい。一人のクリエイターとして惹かれる。「映画と小説の共創」なんてことも考えています。)

https://open.spotify.com/episode/6axjWId3qnMAuA1eczkUU1?si=k1e88_lYTcq7RNivmzOWlA&dl_branch=1

 

 

机上の空論を並べていても進まないので、実際に個人で発信をされている方にお話を伺っています。ユーザーインタビューというのでしょうか。その一歩手前ですか。

ストレッチやヨガといったジャンルは動画による解説が必然であることから、
動画編集と記事執筆を同時並行で行うFimsのコンセプトに共感してもらえて、伝えたいことを十分に落とし込める「フォーマット」と「制作フロー」にかなりのニーズがありそうだと。

また、動画編集と記事執筆が一体化したインターフェースを必要としていながら、それが存在しないためにクリエーションに制約を感じるケースもありそうですよね。

料理とかは「音」が大事だそうです。僕は男子校に通う絶賛思春期男子なので料理からはほど遠い位置に住んでいますが、火加減などは写真や言葉で伝えようとするより、そのまま動画を回してしまった方が良さそう。

こんな調子でこのFims、デジタルコンテンツクリエーションのデファクトスタンダードになっちゃうんじゃあないのぉおおおおお!!

と盛り上がっているのが近況です。😂

 

今後はピッチイベントに出まくるのと、ヒアリングを継続して、FimsのMVPも触れるものを用意してヒアリングを受け入れてくださった方にフィードバックいただけるようにします。

 

そんなこんなで、駆け足になりましたが、僕はNWというフォーマットに可能性を感じつつ、それをつくれるFimsをローンチするべくせっせと動いている人間になります。

自己紹介と近況報告を兼ねて久しぶりに記事を書きましたが、今後このブログにてものすごい数の発信をしていきます。

というのも、思考まで見える化することが大切なんだということに気付いたからです。

もともと中学生まで小説家を目指していましたから、文字を書き続けることは苦ではありません。

ポッドキャストでしゃべったり記事を書いたり忙しいですが、一応ポッドキャストもそれ用の記事にしてアップするようにします。Twitterで共有していきます!
(ホラァ、だからこういう時にFimsでキュレーションできたらいいのにさぁ..伏線回収..)

 

Twitterフォローしていただけると!!嬉しい!!!

https://twitter.com/Shun21002526/status/1325382307104972802

僕のバックグラウンドに関する詳細はこちらにまとめております!

https://shun-muraki.jp/detail_me/

 

僕に力を貸してください!!

Fimsをやっていく中で、いろんな方の協力が必要です!

以下に「僕を助けてくださいリスト」を設けましたので、
「ハーン、なかなかおもろいやないか」と思っていただけたら「頑張ってるー?」のノリで、もしくは1ツイート呟くノリで連絡ください!

すぐにお返事します!(早朝と16時以降に!)
それでは、失礼します。

村木 瞬Shun Muraki
Web Designer

Neutral between linear and non-linear.

デジタルメディアのフォーマット
「Linear Native」について研究。

テーマは”リニアとノンリニアのニュートラル”