2021.09.25

高校生が起業に惹かれてから驚いたこと

どうも、村木瞬です。

今日は「高校生が起業に惹かれてから驚いたこと」について書いていこうと思います。

僕は今高校2年生で、都内の進学校に通っています。

「都内の進学校に通っています」と言うと出だしからマウントを取ってくる、感じの悪い奴だと思われそうですが、自分からこう言っているのには意味があります。

この伏線はあとで回収することにして、早速本題に入りますね。

「起業ってなんかかっけぇな」と思ってから自分でも超小規模で事業を進めたりする中で、社会で活躍している歳の離れた人たちと出逢って、その人たちに話を聞いたりいろんなことを教えてもらう中で「あれ?これ当たり前だと思ってたけどむしろ自分が非常識だったのかもしれない」といった気付きがあったのでまとめます。

それは「『起業してる自分がなんか周りの人と違ってイケてる』とか思ってたけど、実はとんでもなく大きな下駄を履かせてもらっていた」ってことです。

小学校の時に「中学受験という選択肢があるぞ」と、僕はよく分からないまま小学4年生の頃から「塾」に通わせてもらっていました。

もちろん僕の頑張りもあったと思う反面、そもそも私立の中高一貫校が目標になるくらいの学力にしてもらうことだったり金銭的な余裕があったから今の自分があるわけで、当時から中学受験の先に何があるかなんてちっとも考えていなかった僕が今、こうして「起業」みたいな選択肢を持つことができているのは結局のところ家庭に恵まれていたからですよね。

僕の学校は「東大行くぞー!」みたいな人たちが大勢いる進学校で、当然彼らは中学生の段階から大学受験のために塾に行ったり学校の勉強を頑張ってます。

僕も個別指導の塾に通わせてもらっていて、まぁ自分に何を言いたいかといえば「家庭に恵まれたが故に持った夢を実現させるためにまたお金が必要になって、そのお金も当然のように払ってもらえて、兎にも角にも君はお金がかかる子だね」ってことです。

挙句の果てには起業なんて選択肢まで見つけて、次は大学受験もそっちのけで自分の事業について頭を悩ませている。

起業なんてよっぽどいい教育を受けて「このまま行けば入れるだろう」と思える大学の水準が高くなきゃ持てない選択肢だと思うし、その道を進む中で「高校生なのにすごいね」と褒められながら何も成し遂げていない自分を変えたいとか思ってる。

なんと贅沢な悩みを抱えているんだろうって最近になって気付きました。

村木 瞬Shun Muraki
Web Designer

Neutral between linear and non-linear.

デジタルメディアのフォーマット
「Linear Native」について研究。

テーマは”リニアとノンリニアのニュートラル”